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昭和2年生まれの航海日誌

水は流れていた 

2013年10月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 ポートタウン西駅からほぼ北に伸びた雑木林があり、
高さ10メートルほどのクヌギが主要樹種である。その中に
人工の小川が設けられていた。
 この流れで暑い夏にはどんなに涼感を得られたものか。



 去年の夏から、流れが止められた。
 省エネ、節電のためだ、これは致し方がない。
とばかりに思っていた。

 今日、水源に行ってみて驚いた。
吐出口からは勢いよく水は湧き出て流れている。
 これは不思議だ、流れに沿うて下って行くと、ちょっとした
池があって、そこで流れは停まっていた。

 池からの出口が枯葉等で詰まり、水はバイパスを通り
他へ流れていってしまっているようである。

 このゴミを除去すれば、流れは元に戻るのだ。
 棒切れですくい上げたら多少は流れたが、これでは埓が
あきそうでもない。

 ホークを借りてきて揚げてみよう。
 工事のため、せぎ止められたものではない。大丈夫だ。

 それにしても、港湾当局の管理者や、数名もいる町内会長
等は一体どうしていたのだろう。。

 まあいい。
 ごみを除去して、水が流れ、せせらぎが見られたらどんなに
嬉しい、いいことか。
 明日はやるぞ!胸をふくらませながら、帰途についた。



 

 

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