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Jii−Jiiの日記

「つきまといの被害に遭っている」鈴木沙彩さんが殺害されたニュースについて 

2013年10月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「東京都三鷹市の住宅街にある自宅近くで8日、刺されて死亡した私立高3年の鈴木沙彩(さあや)さん(18)は、女優を目指して演技のレッスンを受けていた。殺人未遂容疑で逮捕されたのは、知人の池永チャールストーマス容疑者(21)。鈴木さんは「つきまといの被害に遭っている」と警視庁に訴えていた。(朝日新聞デジタル)」と報じられています。上記のニュースの如く、悲惨で・酷悪な事件が、都会の繁華街であったり、全く静かな過疎地であったり、兎に角事件件数が多く、それが類似していて、警察へ連絡済で警察も動き始めていましたが・・・事件は最悪の結果となりました。生活様式が変化して、昔のコミュニティーは壊されて、住んでいる人々が個々に拡散して殆ど関わりが無くなっています。事件の内容を最大公約数で考えますと、パソコン・スマートフォン等々の発達により、擬人の世界と現実の世界の境が曖昧となって、ゲームをあきてやめる行為を「リセット」と言いますが、現実の世界が自分の思惑と違ったとき「リセット」で繕えると思っています。子供の時、友達のお父さんが警察で偉い人(一寸だけ)が、出勤の時サーベル?を携帯していて「怖さ」「恐ろしさ」を感じていました。決して現代の警察を軽視するわけではありませんが、昔の警察は「威厳」がありました。警察力の強化を図ることは勿論ですが、「職員の中」から「犯罪者」を出さないことが必須条件だと考えます。それは、早急に「住民からの信頼」を取り戻す必要があるからです。...

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