メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

落語家は、芸名で無く、話術芸 

2013年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最近面白いと感じた2人の落語家

娯楽番組のテレビ出演芸人は、吉本興行と若手芸人が中心です
落語家、漫才、色物者達の活躍の場は、寄席、市民ホール等で、電波で放映される人は稀です
親から、立派な芸名を受け継ぎ、襲名披露した落語家の芸は、『七光り』だけの芸です
柳家喬太郎師匠、喜多八師匠の晋作落語を聴き、上手な落語に満足しました




柳家喬太郎師匠(引用)



柳家喜多八師匠(引用)

柳家喬太郎師匠の経歴・芸風
日本大学落研に所属し、関東大学落語選手権で優勝し、落研からプロに入門しました
大学在学中に『欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』に出演していました
『午後の保健室』等の新作落語で知られ、古典落語も上手との評判です
当日演じたのは、新作落語で、舞台狭しと動き回る芸が、私は好きです
声の音量も良く、言葉の歯切れも良く、聴きやすい落語家の一人です

柳家喜多八師匠の経歴・芸風
学習院大学落研から、柳家小三治に入門し、出囃子は『梅の栄』です
自称虚弱体質・渋みのある声質・とぼけた・けだるい雰囲気から落語に入ります
やる気のない枕詞から、落語に入り、いつの間にか熱演に引き込まれてしまいます
声の音量も良く、言葉の歯切れも良く、聴きやすい落語家の一人です

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ