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迷える羊のメモ帳

メモ帳354ページ目 木の実を見ながら花を思う  

2013年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



彼岸明けの今日は雨模様である。
これからは一雨ごとに秋が深まり、本格的な実りの秋の到来である。
すでに各地の観光果樹園ではぶどう、梨、リンゴ狩りで賑わっているとの事
で気を急かす。

最近の公園散歩は色付き始めた木の実を見ながら、その花を思い出しながら
季節の移ろいについ敏感になる。限りある命を尊びながら自然を満喫したい
し、同じ景色が戻ってくるとは限らないからだ。

ミズキの実、もう少しすると黒紫色一色に変わります。

ミズキの花は、5月始めから6月にかけて咲いていました。          


花みずきの実、艶のある真っ赤な実が密集して紅葉した葉に包まれて出来て
いた。
           
花みずきの花は、サクラが散った後に開花した。花びらの部分は苞片といい、
花は真ん中の緑の部分、花みずき並木があちこちで見られるようになった。 


マユミの実、例年なら10月の中頃に色づき始め、11月になると実がはじける。
昔、この木で弓を作った節があり、耐久性の強い木である。

マユミの花は、5月の中旬に目立たない白い花つけていた。          


一年中でもっとも空が澄みわたる季節であるが、次々と発生する台風の季節
でもあり、今日は20号の動きに目が離せないが、18号ほどの威力はなさそう
であるが、何事もなく過ぎ去って欲しいものである。

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