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えりの日記帳

台風が残したもの 

2013年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝の通勤時、下を広大な鈴鹿川が流れる『定五郎橋』を渡って行くのですが・・・
通常は緩やかな流れの元、両端を竹や木々に囲まれている自然豊かな風景が大変な姿をさらけ出していました!
竹や大木がなぎ倒され、橋の下の遊歩道や道端にはゴミがビッシリ(いつもなら散歩やジョギングする人もいるのに)
ソフトボールなどの大会が行われたりする場所は、大丈夫だったようですが・・・
 
近所の保育園の見事な桜の木が2〜3本倒されていたそうですし、こんにゃくを配達してくださった小母様が「ここに来るまでの道中で電柱が2本倒れていたよ」と教えてくださいました。
伊勢・二見ヶ浦の『夫婦岩』の注連縄も切れてしまったということで「張り替えたばかりなのですが、すぐに繋ぎます」とTVで神主さんが仰っていました。
志摩でも、突風のような・・・竜巻に襲われたような被害もあったそうです!
自然は美しくて癒されて感動させられるものなのでしょうが、やはり「人は自然と戦うもの」が正解なのかも知れません。
 
 
 

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