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兵庫県南部の島

夕方の畑の帰途 

2013年09月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

夕方の畑の帰途に、日野てる子の歌を思い出し、都志の海水浴場へ寄り道しました。人は釣り人以外は見えず、我独り、浜辺を歩きました。

夕べ浜辺を・・・・・も草笛光子が二十四の瞳の最後の部分で歌いました。

・・・海の日の沈むを見れば・・・・は藤山一郎が歌った。

たぎり落つ異郷の涙・・・いずれの日にか故国に帰らん。

私は故郷の大阪に帰ることはない。この島に根を下ろしているから。我が子も島から流れでて、都会で根を下ろすであろう。


先の写真は海水浴場
次の写真は海水浴場の傍の風力発電設備
空は、秋の空です。



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