やいろ鳥の猫マンマ亭

暑さは何時消えるのでしょうか、次は寒さはと同じ事を言うのでしょう。　

2010年09月01日 外部ブログ記事
テーマ：テーマ無し

　自公民政権と同じ事を繰り返すのですか、これほど安値の大将首が転がり落ちてくる国も珍しい、そこで我々力の無い庶民としては、四方八方へこの首をフットボールのように蹴りだすしかありません、何処にゴールポストが在るのかも知らずにです、そして其の結果責任を全て背負うのです、蹴りだされた首は、何時も涼しい顔をしてそこらあたりに転がっています、しかも足の届かない距離にです、暑苦しい話はまた結果が判ってからにします、評論は予測より結果についてするのが楽ですから。


　暫くパソコンはつつけません、今現在展示会への水彩画作成に没頭しています、実は暑さに負けて今回の出展は見送るつもりでしたが、一応審査の有る作品展ですから、修業の結果を知りたくて出す事にしたのですが、日にちが迫ってきて慌てているのです、普段描く６号、８号よりやや大きな２０号ですので、色々と問題がでてきます、まず問題の其の１は矢張り技術つたなく下手すぎる、その２三人の先生に習っているので画面上にその特徴がバラバラに現れて統一が取れずどこかちぐはぐ、あとは諦めない根性勝負、と言う事で好きなゴルフも封印して独り自ら暑くなって取り組んでいますので、パソは暫く、従って猫マンマ亭も留守にしたままです。
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