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小春日和♪ときどき信州

本・森見登美彦 「聖なる怠け者の冒険」 

2013年09月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                  読書備忘録 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
一年ほど前からそいつは京都の街に現れた。虫喰い穴のあいた旧制高校のマントに身を包み、かわいい狸のお面をつけ、困っている人々を次々と助ける、その名は「ぽんぽこ仮面」。彼が跡継ぎに目をつけたのが、仕事が終われば独身寮で缶ビールを飲みながら「将来お嫁さんを持ったら実現したいことリスト」を改訂して夜更かしをすることが唯一の趣味である、社会人二年目の小和田君。当然、小和田君は必死に断るのだが…。宵山で賑やかな京都を舞台に、ここから果てしなく長い冒険が始まる。

 祇園祭宵山の不思議なお話  絵は大好きなフジモトマサルさん

テングブラン?・・・デンキブランぱくった?・・・なぁ〜るほど 

真っ赤な浴衣に金魚

玉川さんが道を尋ねた警官・・・は?また?・・・え?また?・・・よくも同じ警官に!!!

人間である前に怠け者の小和田君・・・みっけ・・・ぽんぽこ仮面

なっが〜い宵山の冒険。冒険かぁ、いいなぁこの冒険 

「宵山万華鏡」を読んでいたからちょっと慣れていた・・・次は一緒の世界に入れるかもしれない 

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