つれづれに

忙中閑々あり 

2013年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

辛い治療は嫌と現在の緩和ケアを選んだのだが、
「どう少しは良くなった、顔色もいいし}と言われると
困ってしまう。

元気そうに見える方がだれにとってもいいことだが
見かけと中身は違う。

緩和ケアを選んだということは、患者に残された日々を
なるべく苦痛をなくして今をわたしらしくいきるという
ことだから、身体的には治ることのない。

そういう選択しながらぶらぶら生きていていいのかなと
プrッシャーがかかるが、
ここに機嫌のよい私が生きているだけで
おだやかな日を過ごせているのだろう。

遺書など書いているとこれですっきりという
訳にはいかない。
でもせっかく家にいるのだからいっぱい、いっぱい
家族と話しておく必要がある。

手足のしびれは多くなって
文字も書きにくい
言葉は聞きとりにくい。目や耳にも異常が生じたら
それこそケセラセラでいくしかないが、

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