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Jii−Jiiの日記

「週刊ニュース新書」を視聴して 

2013年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

司会者 田勢康弘 ゲスト小野寺防衛大臣で「国は沖縄をどうするのか?」について?米軍ヘリ事故の現場で ?沖縄とどう向き合うのか? ?島国ニッポンの防衛 ?集団的自衛権を行使すると・・・等の項目にしたがって聞きました。沖縄国際大学 前泊博盛 教授は「日本が主権を回復したのなら事故調査を日本側も独自に行うべきだ」と言う。河川付近の事故なので、近くのダムへ不純物が流れ込んでいるかどうか?心配だ。沖縄での米軍機墜落数は本土復帰して以来45件で、2004年8月沖縄国際大学に大型ヘリ墜落、2008年10月名護市サトウキビ畑にセスナ機が墜落、2013年8月ヘリコプターがキャンプ・ハンセンに墜落等々小野寺防衛大臣は「海洋大国日本へ」を目指すと言い、中国をはじめ昨今の領海・領空を頻繁に侵害をしている事実関係、また防衛の空白地帯や数々の離島のためにも、与那国へ自衛隊駐屯をも考えていると言いました。小野寺防衛大臣は毅然と逼迫する沖縄に関わる厳しい状況を明示し、普天間基地移設問題を辺野古へ移転させ、普天間基地跡地の振興を図り相対的な改善を図ろうという国の意思を述べていました。沖縄の国防的重要性と沖縄県民のご苦労を理解したうえで、安倍政権は忍耐強く、誠意を尽くして対応すると考えます。ボクは沖縄県民に今まで耐えに耐えていただき、本当の意味で本土復帰させるように安倍政権は力を入れてくれると信じています。写真拡大...

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