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慶喜

韓国の対日問題を憂う 

2013年08月17日 外部ブログ記事
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人のタイプは、二種類に分類されます

狭い分野に子細な知識をもつ専門家タイプ
広い分野を大局的に見渡せる博識家タイプ
李舜臣は、全体をみて判断できるタイプでした


李舜巨(引用)

朝鮮侵攻の行程(引用)




 
文禄・慶長の役の戦い(引用)


秀吉の朝鮮侵攻(文禄・慶長の役)
織田信長、豊臣秀吉らの武将は、鉄砲など軍事技術を取り入れ、日本全土を統一しました
軍事力が突出した現象の一つが秀吉の朝鮮侵攻です
日本車ぱ破竹の勢いでしたが、李舜臣の率いる水軍の活躍で戦況が変りました
秀吉の逝去で、日本車は朝鮮から撤退しました

李舜巨とは
李氏朝鮮の武将で文禄の役では日本水軍を破り、その功で朝鮮水軍の司令官となりました
慶長の役でも活躍し、翌年戦死しました
李氏朝鮮を救った名将です

李舜臣の人物像
水軍の指揮官の舜臣は、潮流を利用した海戦などで活躍し勝利しました
海戦で舜臣は狙撃され、死の間際に「戦いの最中だ、自分の死を知らせるな」と言い残し死亡しました
大局観を持った、救国の英雄とよばれるにふさわしい人物です
                                  

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