メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

平成の虚無僧一路の日記

「田原俊彦」に学ぶ 

2013年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「たのきんトリオ」の「田原俊彦」と言えば、我々世代の
アイドルだった。ジャニーズ・タレントの大先輩。

『半沢直樹』の「俺たち花のバブル入行組」ではないが、
バブルの時代に光り輝き、バブルとともに人気も急降下
してしまった。

もう過去の人となって久しい「田原俊彦」が、今 再ブレイクの
兆しとか。

「若干42歳」と言っても、みな疑わない。52歳だ
そうだ。その歳で、みごとなダンスを披露して圧巻。


最近「バラエティ番組」にちょくちょく出演し、“ビッグ
キャラ”、“KY(空気読めない)王様キャラ”で、
アイドル時代の武勇伝を赤裸々に披露。バブルの狂気を
売りにした“ノー天気”な暴走ぶりで話題をさらっている
そうな。

1993年にジャニーズ事務所を飛び出して独立。その翌年、
長女が誕生した際の記者会見で「僕ぐらいビッグになって
しまうと……」と発言したことで、「生意気、傲慢」と
マスコミから干された(らしい。知りませんでした)。


「ジャニーズ事務所を辞めた時、木っ端みじんになったが、
諦めなかったから今がある」と。

「自由に生きるのは 最高のぜいたく。自分らしく強く
生きていきたい」。

「いつ、どんな時代や場面に遭遇しても、『この道で
生きたい』と思ったら逆境でもブレず、自分を維持したい」と。

「不動心」見習うべし。私にも再ブレイクはあるか?。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ