メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

じいやんの日記

停電 

2013年08月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨日は大雨洪水警報、熱中症警報と警報が多発した。
確かに雲行きは怪しかったので、なるほどと感心していた。
最近の天気予報がスポット区域予報も含めてその精度たるものは目を見張るものがある。
株式会社ウェザーニューズは30年前の少人数で予報会社を運営していた時からずーっと観ており、その発展は目を見張るものである。
それはさておき、午後に体育館でバドミントンをしていた時に、瞬停(瞬間的に停電)が発生した。
各家庭では、直ぐに復帰したので照明等は影響が無い位であったが、ビデオを撮っていた番組は機種によっては停止してしまった。
電子器具の内、電子時計の内蔵の物は時計の狂いはないが、少し古いものは時計が狂ってしまう。
体育館は当然古い建物で空調機は一切無く、照明は水銀灯らしく、一旦停電等で消えると30分程度かけないと元の照度には戻らない。
長期間の停電はめったに起きないが、まだまだ停電の影響は各糧にに多大な迷惑がかかる。
渇水、停電等インフラの異常が各家庭にどれだけ影響を及ぼすかは計り知れない(実感が無い)ものである。
節電は自主節電で対応が可能な程度で済んでるが、停電は突然やってくるので、ろうそくを用意する程度では何も役立たない。
年に何回かはこのような障害に対する訓練をしないと対策も立てれないし、実感もわかない。
毎月一回は、普段何が無く恩恵にあずかってるものが無くなった事を前提に、訓練をしてみようかな?
「水道」「ガス」「電気」が基本で「家族」「友達」「住居」「食物」「飲料」・・・
考えただけでパニック!
まずは感謝の気持ちを持つことから始めるかな!



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ