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平成の虚無僧一路の日記

「送りつけ商法」にご用心 

2013年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




注文していない商品を勝手に送りつけて、代金を請求する
「送りつけ商法」の被害が急増。消費生活センターへの相談は
2012年度に1万5527件で、前年度(2751件)の5倍以上。
今年度は8月1日までの4カ月で1万6690件に上り、既に
昨年度の件数を上回った。被害者の9割以上は60歳以上という。

私のところにも、電話がありました。「いいです」と断った
つもりが「“いいです”と了解したでしょう」と言い張る。
ホンとに日本語はあいまい。「結構です」もダメ。「結構ですね」と
とられれば「良いですね」と同義。はっきりと「要りません」と
言わなければならない

もう「0120」や 知らない電話番号は出ないことにしている。
変な電話は、即「録音」スイッチを押して、それを再生してやると
相手は電話を切るというのだが、とっさには 録音スイッチを
入れることも忘れてしまう。今度かかってきたらやってみんべ。


郵便局の「代引き」(現金と交換)で来た時も、現金を持たない
身は強い。「持ち合わせが無いので 払えません」で済んだ。
郵便局の人も事情を知っているようだった。「どうしますか?」
と注意を喚起してくれた。


「名鑑」のようなものが勝手に送られてきた時は「不要なら
返送してください」とあったが、返送もせずほっておいた。
半年くらいしつこく電話がかかってきたが、受信拒否で対応。
いつのまにか消えた。会社が無くなったか。

以前はそれで済んだが、最近は 手荒くなってきたようだ。
ご用心、ご用心。それにしても、私の年齢が60歳以上で
独身者、住所、電話番号まで知れ渡っていることが怖い。

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