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朱鷺の“人生七転び八起き”

山あり、谷あり 

2013年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

まっ・・・生きていれば、ね。
苦しみや悲しみなどの感情が生じる。

「いらないもの」とか
「排除すべきもの」などと
いうわけには、いかない。


どうしようもないモノって、あるね。
大切な人・・・愛する人を喪う。


これ「悲しくないです」という人。
痛まない人は、いるのかな。


毎日毎日、何があっても
幸せで、嬉しくて、それだけです。
という人ね。


痛みに引きづられる必要はないけれど
人の痛みに共感できてこそ
人生の深みを生きる。
んじゃないかな。


悲しみに耐えている
人のそばで、寄り添う。
何も言う必要がない。
言える言葉は、ない。
そんな感じで。

うん。ちょっとね。
ちょっと、、、、
でも、また立ち上がるよ。
立ち上がれるよ、じぶん。

見守られている。
見守っている。

人はやっぱり
自分の気持ちをわかってくれる人が
いることほどの〜喜びはない。
みたいな気がする。

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