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Jii−Jiiの日記

女子サッカー欧州親善遠征試合対ドイツ2−4で敗戦 

2013年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サッカーの「魔の時間」といわれる、前半・後半のスタート5〜10分或いは前半・後半のラスト5~10分に「なでしこ」がやはり失点しました。PK2本の失点を省みますと、後半のスタート5分の時間帯にGKを含め大勢で1人のボール中心に囲んだ結果のファールであり、後半のラストのPKは、勢い余った後方からのファールによるものでした。前半のドイツのミドルシュートは、GKが予測してない技ありのシュートだったと思います。後半のドイツのシュートは、日本のDFのチャージによりコースが変わった結果によるもので、若干不運な失点だったと思う。総じて観ますと、ランク2のドイツとランク3の日本は、フィジカルの面で背丈の差が8センチ低い等々日本は劣りますが、日本のワンタッチのパスサッカーがゴールは出来ませんでしたが、自陣からボールを運び、そしてシュートで終えた理想的な光った攻めがありました。さらに宮間のフリーキックによるゴールポスト跳ね返ったボールを大儀見のシュートでゴールした日本の武器は健在でした。対イングランド戦でも述べましたが、新しい顔の選手が見られず、大儀見・大野・川澄・宮間・等々の動きは評価されると考えます。FWとMFとDFとの間隔がコンパクトであれば、攻守が上手くいっていましたが、DFが下がって守っているときは、中間のスペースがノーマークとなり、相手時間が保持され日本の厳しい時間帯となっていました。やはり男女ともディフェンスが弱く、FWが献身的に守備に加わるため責めの時若干息切れする場面が散見されました。画像拡大...

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