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膠原病からの癒し 

2013年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



主の祈り

今日は10年余り前の話をします。

それは一型糖尿の娘が15年経ち合併症が出て・・
しまいには膠原病を発症しました。
痛み、高熱が出て検査をしても原因が分からず3か月のあいだ入院をしていました。

そんなある日娘は外出が認められ・・シャワーをしていた時、突然心のうちに「治りたいのか」という声を聞きました。娘は聖書の言葉を思い出しました。

さて、そこに三十八年も病気で苦しんでいる人がいた。イエスは、その人が横たわっているのを見、また、もう長い間病気であるのを知って、「良くなりたいか」と言われた。             ヨハネによる福音書 / 5章 ・ 6節


娘は考えたといいます。「私が病気になったから、お父さんは優しくなった。また、病気だから夫も優しい・・・私は治りたいと思っていなかったな・・・でもやっぱり治りたいな!!」と

そのあと、人口膵臓をつけ、ステロイドで治療となりましたが、医師がこうなるであろうといっていたことの反対が起こりだしました。恐れられていたことは何一つ起こらずにその治療により膠原病が治ってしまったしまいました。

医師たちは「あなたは変わった人ですね〜」と言ったそうです。そう言うしかなかったのでしょうね〜

本当に主はよくしてくださいました。娘は35年たっても問題はありながら元気に働いています。感謝!!

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