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Jii−Jiiの日記

ブラジルW杯日本対イラン1−0・最終戦勝利で飾る! 

2013年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

サッカー・ワールドカップ・ブラジル大会アジア最終予選B組・昨日11日・中立地カタール・ドーハで開催され日本は1−0でイラクを下しました。今回競技場が31度となり、異例の給水タイムが前半と後半1回づつ設けられた程 強い熱風と砂ほこりの最悪の競技コンディションで両軍が戦いました。更に日本がイラクとドーハで対戦するのは、1993年10月28日の「ドーハの悲劇」以来20年ぶりで、それは日本が終了直前に追い付かれて2−2で引き分け、W杯初出場を逃した歴史的悲しい一戦を思い出します。先発メンバーは現有の選手の最高のメンバーで4−2−3−1で臨み、前半は風下で苦戦、後半は風上で有利に試合運びをしていましたが、41分に初めて遠藤がハーフラインから攻め上がり、岡崎・清武のゴール前に数的優位を確保し理想的な岡崎の狙い済ました1点を確保できました。ボクも経験がありますが、芝生からのむせ返る草の息、風下からのキックしたボールが戻される不甲斐なさ、暑さに負けてあと一歩が頭で考えているが体が動かない疲労感、本当にコンディションとの戦いだったと思います。画像拡大        ...

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