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『釈迦に説法』ですいません 

2013年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



私には、フライパンで魚焼く発想無く、グリルか、網で魚焼いていました

フライパンで焼くと、『簡単で、魚が美味』なのに驚きました
脂肪分が多い魚は、グリルで焼き、脂肪分少ない魚・干物はフライパンで焼くのが一番です
魚を網で焼くのは、部屋中に煙・臭いが充満するので、避けるべきです


秋刀魚をコンロ焼く(引用)

鮎の塩焼き(引用)

秋刀魚の塩焼き(引用)

中野区『陸蒸気』は、魚が美味しい居酒屋です

グリルで波目のついた、お皿で焼くと脂肪分多い魚も簡単で、美味しく焼けます

グリルで焼く方法

焼く時の留意点
グリルの網に、酢を塗ると、魚が網に『くっつっく』のが防げ、臭みも取れ一石二鳥です

焼く時の欠点
水を張った天板を洗う等、後片付けが面倒です
焼け具合を、グリルを開いて、常時チェックする必要が有り、大変面倒です
網から、魚が落ちるケース有ります

焼く時の長所
脂肪分の多い魚(秋刀魚・鯖)を焼く場合、脂肪分が適度に除去され甘みが増します
煙、臭いが他に漏れません


魚専用の焼くフライパンも有ります

クッキングシートでも焼けますが、フライパン用ホイルは、シートが焼けず後片付けもより簡単で、上手焼けます

フライパンで焼く方法

焼く時の留意点
クッキングシート(フライパン用ホイル)をフライパンに敷き、魚を置いて焼きます
脂分の多い魚は、クッキングシートの下に、網を敷いて、浮かせて焼くと上手く焼けます
(脂分が隙間に貯まり、油の臭みが残らないで、魚専用のフライパンで焼いたとの同様です)

焼く時の欠点
脂肪分の多い魚の場合、脂肪が余り除去されず、魚の種類により、臭みが残ります
脂肪分が多い魚の場合、部屋中に臭みが、漏れます

焼く時の長所
一言で言えば、焼くのも、後片付けるのも『簡単』


魚を焼く時のコツ

背の青い魚は、焼く前に塩しておくと良いです
塩を降り、しばらくおくと、魚の水分・魚の臭みも抜け、おいしく焼き上がります

白身魚は、焼く直前に塩をすると良いです
白身の魚は、魚に臭みが無く、直前に塩を降り、強火で一気に焼くと美味しく焼けます
長く焼きすぎると、身が硬くなります

魚は皮の部分に切り込みを入れて焼く
食べやすく、火の通りも早く、上手に焼けたます

熱源が上火の時は、盛りつけて裏になる側から焼きます
焼き魚は、先に60%、返して40%で焼きますので、焼き時間が少ない面を表にすると見た目綺麗です
焼き魚の皮は、焼き目がつき、噛んだ時、バリバリと歯ごえのある様に焼くのが一番です

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