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慶喜

バリアフリーの本音と建前 

2013年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨今読んだ新聞記事より(理想と現実)

東北震災での、福島県の「瓦礫の山」の現実
米軍の沖縄基地、沖縄県へ集中している問題点
ゴミ処理場の建設地問題
維新の会橋本代表の発言(若干異なりますかね?)









バリヤフリー推進画像(国土交通省)(引用)
乙武氏のツイッター「屈辱」の内容
乙武氏は、「店を予約し了解を得た(車椅子のでの入店伝えず)」
店側は、「車椅子の場合、階段等での対応出来ない為」説明し、入店を断った
乙武氏が、車椅子での入店拒否されたレストラン店名を、ツイッターで批判しました
店側は、ツイッターで、乙武氏に謝罪し、乙武氏も、事前連絡を怠った点認識し事件は終了した   

第三者の代理戦争、
議論は各所に飛び火し、第三者の代理戦争に発展しました
店側に、「失礼な店」との批判が集中した
乙武氏にも「有名人を利用したツイツター暴力」「事前に、車椅子を伝えるのが障害者の義務」との批判も有りました

国会でも問題になりました(田村厚労相談)
店員が協力すべきだと思うが、店の立地条件・広さ等不明なので何とも言いようが無い
ネット発の私的ないざこざが、国会で取り上げられるのは、初めてです

理想と現実が衝突
バリアフリーの理想と現実のずれが起こした問題です
車椅子の場合、個人店が対応するのは事前連絡なしでは不可能に近い事も現状です
誰もが、不自由のない生活を送れる社会は理想ですが、対応出来ない現実も有ります
悪者探しではなく、お互いの理解が進むことがより必要と思います

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