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雑感日記

ツイッター雑感 

2010年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


私の場合はとにかく 『フォロワーの増加の1点』に目標を絞っている。ブログと違って、ツイッターは情報の発信される先が、原則的に『フォロワー』に限定されるのである。それが仮に10人なら、情報としては10人にしか届かないのである。勿論、仲間うちの10人にだけ届けたいつぶやきがあるのも確かである。逆に、出来る限り多くの人に届けたい情報もあるはずである。今、私たちは、 NPO法人 The Good Times の仲間たちと全国ネットでいろんな情報展開をしている。ホームページを開けば、全国の会員さんのツイッターが、流れるような仕組みになっている。異種、異質、異地域のいろんな人の集まりだから、『忍者の伊藤さん』のようにパソコンを触ることのない人もメンバーではある。そんな人にも、私のブログのことやツイッターのことは伝わるようで、彼が電話をかけてくるときにはそんな話もでるのである。こう書いておけば、この話は伊藤さんの耳に届くはずである。そういう意味で、『ツイッターの情報発信力』は貴重なもので、いくらブログで頑張ってみても、素人の段階では『万のアクセスレベル』は夢のまた夢、現実には不可能なのである。★ところが、『ツイッター』ではそれが可能なのである。こんないろんな情報分析のデーターがいっぱいあるのもツイッターの特徴である。これは単純作業で、今1日7時間ぐらいこれにかかっている。個人的なことなら、こんなことはしないのだが、NPOの公式ツイッターと言うことで『リツイート』することにより、『NPOの会員さんも一緒に使えるシステム』としての完成を目指している。現在の55000人と言うレベルでも、全国125番目ぐらい、兵庫県なら村上春樹さんに次いで2位なのである。この調子で続けたら全国100位以内にも入るだろうし、『フォロワー10万人』までは頑張っててみたいと思っている。★最近の傾向として、企業などの公式ツイッターの参加が目立っている。二輪業界でも、ヤマハに次いでカワサキもスズキもツイッターに参加したのだが、どうもそのコンセプトがもう一つはっきりしないように思う。単なる気軽な情報発信もいいのだが、『二輪のイメージアップ』、『二輪ファン拡大』など世間一般に向けてのもう少し大きく高い目標があってもいいのではと思ったりする。その気があれば、幾らでもお手伝いは出来ると思う。ネットの世界はヨコに繋いでこそその意味があると思っている。多分、これはkawasaki に関係ないと思うが、guy kawasaki と言う人が全国13位の位置にいて25万人のフォロワーを持っている。ここにホントのkawasaki がいてくれたらいいのにと思ったりしている。★企業に限らず政治、行政の世界でも、いろんな方やいろんなところがツイッターを利用し始めている。まだ、使い始めたばっかりだから、企業と同様まだその考えも固まっていないところが多いのだがそのツイッターに本気で取り組んでおられる方がいる。、このかたのツイッターへのはまり方も尋常ではない。佐賀県武雄市の市長樋渡啓祐さんである。既に『たけブログ』の中に、ツイッターを取り上げたり、どうしてこなにいろいろする時間があるのかと思うほど、ご自身のツイッターは賑やかである。ところが今度は、さらに大きく高い目標を打ち上げて、即実行である昨日のブログで発表されているが、『日本ツイッター学会設立へ』となっている。ウソみたいなホントの話のようである。『社会的現象となったツイッターのメリット、デメリット、社会的・経済的な意義などをアカデミックに議論する場として、ぜひ、「学会」を立ち上げたいと強く思った次第。幸い、武雄市で、全国自治体学会が開かれることを機に、日本ツイッター学会設立に向けて、記念シンポジウムを開催します。最速、19(木)に立ち上げます。日時:19(木)20時半〜場所:武雄センチュリーホテルお題:「ツイッターを政治/行政にどう活かすか!」(仮称)ツイッター学会そのものは、ユルく、日本学会ツイッターなるものをつくって、そこに相互フォローとなれば、会員というようにしたいと思っています。最初は不肖私が会長となりますが、ゆくゆくは全国各県に支部ができようにしたいですね。』などと語っておられます。『アカデミックに議論する場』は極めて苦手ですが、『ゆるーい、つながり』なら是非会員に』入れていただきたいと思ったりしています。★なんでも、夢のある、大きくなる可能性のあるものは、いいですね。わが町、三木もNPOの仲間たち中心に結構ツイッターのレベルは高いのだが、中心の行政も是非本気で取り組んで欲しいとン願っている。『市民協働』が毎日出来るような気がするのだが。ツイッター雑感 でした。]]>

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