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ふたりでお茶を

チトニア(別名メキシコヒマワリ) 

2013年05月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


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水彩ソフトで絵を描き始めたころ、「星野富弘」氏の
詩歌集を見ては、こんな花の絵が描けたらどんなにいいだろう、と
ため息つきながらページをめくっていました。
ほのぼのとして、力強く、そして添えられた短文や詩が心に深く残るのです。
手描き文字も人間味があふれ、星野氏の全人間が伝わってくるようです。
彼は周知のとおり、若いころに事故に遭い、からだをまったく動かせません。
母上にスケッチブックを持ってもらい、口で絵筆を握っています。
病院のベッドの天井を眺めながら失意の日々を
過ごしていたとき、友人さんに手紙を書いたことがきっかけでした。
ひと文字描くだけでも疲労困憊です。
余白を埋めるために絵を入れたことから、
詩と合体させた作品が生まれました。
星野氏の作品は、生き方の執念が現れて力強く、優しくて好きです。
見よう見真似で初めて描いた作品です。
少しだけ加筆しました。
パソコン水彩は、何度でも描き直しができるので便利です。

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