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朱鷺の“人生七転び八起き”

ゲームで学んだこと 

2013年05月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

携帯でゲーム・を
している人を、電車の中などで見ます。

ちょっと前は、マンガを読んでいる人が
多かったような気がするけれど。
な〜んか、最近はゲームですね。

「いい大人が・・・」というのは
両方に掛かる接頭語。
となってました。


でも、最近、ワタクシ仕事の合間に
PCでケームしていたりして・・・。


それも、シブイです。
「上海」というマージャンパイを
二枚あわせて、消していくヤツ。


そういう単純かつドラマ仕立てでない
タイプが好みです。


上からドンドン、なにかが落ちてきて消す。
というタイプは、アセルでしょ?。
アセルのは、ストレスになるので敬遠します。


むかし「倉庫番」というゲームも好きでした。
そういうシコシコとパズルのようなものに
打ち込む性質が、ワタクシには、あります。

子供のころ、よく囲碁をしたり。
将棋より囲碁。
そんなアバウトな性質もありまして。

で、上海ゲームで、教えられたこと。


ゲームは、必ず終了がある。
完了する快感が、次への意欲になる。
ですね。


推測しすぎず、単純に消していく。
このウラには・・・とか、読みすぎると
頭が痛くなるし。ですねぇ。
失敗してもいい。くらいでかからないと
かなりストレスになります。


物事には、必ず順番がある。
順番どおりに消していけば、消えていきます。
読みすぎると、順番を違えて、用意してあった
牌が、出てこなくなります。


↑これは、ヤバイ状況です。
これがあり、次にあれがあり、だからこうなる。
というシステムがあるんですね。
それを、自分の考えで、なんとかしようとすると
間違えやすくなります・・・ね。


これは、困った。終わりか・・・

と思いながら、最後の牌が消えたら、下から
救いの手(牌)が現れて・・・

いや、もう、これ。
人生と、まるっきり同じよね。


とにかく計算せず、つっこんでみる。
すると、次の扉が開いてくれる。


学べるわ〜ホントに。
って、遊びも、ほどほど・・・ですね。

乗りすぎて、のめりこみすぎると
人生のほうが、壊れてしまう。


さて。仕事するかぁー

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