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クサカゲロウとカナヘビ 

2013年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



庭でこんな透き通ったレースみたいな羽をもつ昆虫がいた
クサカゲロウ
大きさは3,4センチ
美しい黄緑色の透けるようなレース模様の翅でひらひら飛んでいました
綺麗な目をしています
あの一夜かぎりの儚いカゲロウとは別のものです

クサカゲロウって不思議な卵産むんです
細い糸の先に、小さな白い粒がぶらさがっているそれが沢山あって風に揺れている。
見たことあるのですが、写真がなくてごめんなさい
見たことありますか
神秘的な形、うどんげ(優曇華)と呼ばれ、
三千年に一度しか咲かないというインドの伝説の花に由来するらしい

Wikipediaによると
卵は長い卵柄を持ち、1個ずつ産み付けられる場合が多いが、種によっては卵柄をコヨリ状に絡ませた卵塊として葉などに産みつけられる。この卵は俗にまたは優曇華(いずれも『うどんげ』と読む)の花と呼ばれるが、これは法華経に出てくる、3000年に一度が如来が来るとともに咲くといわれる伝説上の花に由来する。


カナヘビ
可愛らしいヘビでカナヘビになったらしい
いろんな害虫を食べてくれて花や木を荒らす事もなく人畜無害です
大きさは15センチ位、カメラ向けてもじ〜っとしてくれてます
カナヘビも少なくなってきているのですね準絶滅危惧種
虫大好な息子が小さい時、手のひらに乗せて遊んでいたの覚えています

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