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外人もお願いする『おみくじ』 

2013年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



浅草散策

『おみくじ』を外人が引いているので驚きました、確かに英文の文章も有りました
先日、牧 伸二さんを『東洋館』で観ましたが、人間死んでしまうとーーー


浅草寺境内

浅草寺(参拝者少ないです)

外人も引くおみくじ

私が引いたおみくじ(表)

私が引いたおみくじ(裏)

英文の部分(英語の方が解りやすいですね)

おみくじ歴史
古代国の祭政で、神の意志を占うために籤引きをした、これが現在の神籤の起源です
神社仏閣でされてる『おみくじ』の原型は、元三慈恵大師良源上人が創始者です
現在の神籤は参詣者が個人の吉凶をう、これは鎌倉時代初期から行われています

おみくじ籤引きの方式
おみくじ棒を振り、棒を箱から一本取り出し、棒に記された番号と同じ、おみくじ箋を受け取ります
おみくじ箋を自動販売機から受け取る、自動販売機の実用新案を登録したのは大正期からです

おみくじの縁起の良い順番
7段階の場合(大吉>中吉>小吉>吉>末吉>凶>大凶
12段階の場合(大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶)
「陰陽道」に於いての考え方に、大吉や大凶はその逆に転じやすいという説があります
吉であっても気をつけること、凶であっても用心して誠実に事にあたれぱ必ず御加護との事です

おみくじを木に結びつける意味
おみくじは、神様や仏様からのありがたい教え・パワーが秘められています
持ち帰る場合でも、後に境内に結びつける必要が有ります
木々から湧き出る生命力にあやかり、願い事がしっかり結ぱれますようにとの祈りを込めるという意味です


東洋館牧 伸二さん訃報の知らせ

寺社の今月の言葉

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