メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

「ホリデー・綿矢りさ・最年少芥川賞作家」を視聴して 

2013年04月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

スランプから脱した「綿矢りさ」が、NHK女性アナウンサーからインタビューを受けている様子を好感をもって聴きました。芥川賞受賞作家ということと、典型的な「京おんな」のかおりを漂わせる「しぐさ」「話しぶり」からボクの昭和30年代の「青春時代」を思い出させるきっかけとなりました。「京おんな」のゆっくりと、優しさこめての話しぶりはたまりません。朝からとぼけていますが、たとえば思いつくまま列挙しますと「それで なあ~へ~」「いやや かなんわ〜」「ほんまですか〜?」「けったいなんやなあ〜」「そうそう そうしおしー」等々魅了された言葉・話しぶりを思い出しました。青春時代でも、今でも、お酒を飲むと(適量を越えて)「本音・本心」が赤裸々に表れて、ただただ思っていたことがリアルに言ったり行動したりして酔いがさめて居た堪れなくなった経験は数々あります。それにしても「京都の西山」西芳寺(苔寺)で妻と散策したいもんだと思いますが足が伴わないように衰えています。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ