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「詩の礫(つぶて)」(福島市詩人 和合亮一氏)朗読に感動感涙! 

2013年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


『詩の礫』和合亮一 朗読:大竹しのぶ
 福島市在住詩人 和合亮一氏の詩「詩の礫」にふれました。感動感涙ですね。
 
 その詩の一部を次に引用します。
 −−−−−  −−−−    −−−−−−−  -−−−−   −−−−−−−
  あなたに懐かしい街はありますか。暮らしていた街はありますか。
   ・・・    ・・・     ・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・
  海のきらめきを、風の吐息を、草いきれと、星の瞬きおを、花の強さを、石ころの歴史を、土の親しさを、雲の切れまを、そのような故郷を、故郷を信じる。
 
 2時46分に止まってしまった私の時計に時間を与えようと思う。明けない夜は無い。
 −−−−−  −−−−    −−−−−−−  -−−−−    
■ 感動感涙ですね。東北大震災の復興を祈念するばかりです。
 平成23年8月、文芸春秋8月臨時増刊号「つなみ(被災地のこども80人の作文集)」を読んだ。
子どもたちは、悲惨な状況に直面して「明日がある」と、力強く懸命に笑顔で生きようとしている。
 私たち大人は、子どもたちの明るい未来のためにも、安心して手を携えて暮らせる町づくりに、応えてゆきましょう。

 
 
 

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