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昔歩いた道 

2013年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





曼殊院の近くに有る、農園を懐かしみその付近散策しました
「一乗寺下り松」小説で読んだのと異なり若干迫力に乏しい感じでした


農園は建物が改装されていました

曼殊院門

庭園
曼殊院
天台宗の仏教寺院です
本尊は阿弥陀如来、開基は是算です
青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つです
国宝の黄不動画像等多くの文化財を有します

曼殊院と北野天神
歴代の曼殊院門主は北野神社の別当を兼ねていました
曼殊院初代門主は菅原氏の出身で、別当に任命されました


詩仙堂

詩仙堂玄関

添水(庭に響く音色に感動)
詩仙堂
石川丈山が隠居のため造営した山荘です
詩仙堂とは、でこぼこの土地に建てられた住居の意味です
玄関上は3階建の「嘯月楼」となっており、建物には多くの部屋があります
庭園は、石川丈山自身が設計した庭です
一般に「ししおどし」で知られる、添水 と呼ばれる仕掛けの音が、庭に響きます


下り松

われ神仏を尊び、神仏に頼らず
「一乗寺下り松」
宮本武蔵と吉岡道場の決闘の舞台です
下り松は、枯れてしまい、今はガラスケースに収められいます
宮本武蔵の言葉
武蔵は「八大神社」で、闘いの勝利を祈ろうとしました
「侍の味方は他力ではない。死こそ常常の味方である。侍の道には、たのむ神などない」
神仏に頼ろうとした自分の弱さこそが問題だ!
「神や仏の存在を信じ、敬うが、その力に頼らない」悟りの言葉です

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