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じいやんの日記

入学式 

2013年04月10日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨日は市内の高校(午前中)、中学校(午後)、本日は小学校の入学式が催される。
式につきものの桜はほとんどが、葉桜でした。
生徒は新しく、多少大きめの制服に身を包み少し緊張した顔で登校していた。
孫娘は先月小学校を卒業する際に、ボーイッシュなな新しい洋服を着てワイワイ騒ぎながら式に参列、その後はブログに記述したように友達とランチ・・・です。
昨日、中学の入学式参加前に我が家にお披露目。
一緒に写真を撮ってくれました。
当然、ぶかぶかの制服でスカートは織り込み!でもロング。
恒例の身長測定では147?(8?/今年)に成長していたのを考えると、多分卒業時には制服がパンパンにはじけているはず。
「ごぼう」から「大根」に成長するはずの足はテニスによる日焼けが続き、一般的な「ごぼう」から京都の「堀川ごぼう」になる予感がする。 ほんとうに最近の子供は足が長い!
一方、式に参列するご家族は美容院と散髪は当然ながらビデオとカメラ持参でわが子を撮影するために、席から立ち上がり盛んにシャッター、ボタン操作に集中らしい。  (わが娘に聞いた)
それにしても、新たなスタートを祝う行事は希望と不安を感じるものの、記憶に残るものである。
卒業した以降は、入社式(転職しても式に参列するのは一回が大半)を経験すると後はほとんどなし。
年末・年始、昇進、退職等は特段の感激もない式典で晴れやかな気持からは程遠い。
唯一、結婚式は人生最大の主役になれる式典ではあるが、相手の確保と式の準備等、結構大変なものである。
二度と経験はしたくはないが一度は経験したいものである。
わが息子、早く親族挨拶させてくれ! 
本人が30代で私が60代にはお祝いをしましょう!



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