つれづれに

主治医 

2013年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日近所の友KさんMさんと家から歩いて行ける
ところへランチにいった。

ところがである。

私は道端でいきなり倒れてしまった。

朝からなんとなく体調不良でバスで銀行に行った時も
なんとなく目の前が暗くないそうな気配と
疲労感を感じていた。

両肩はいたいし、今日はランチに行けるだろうかと
危惧もした。

でも何年かぶりのランチだしとでかけて
途中からKさんの腕も借りて歩いていたが倒れこんで
びっくりした二人がちょっと休んで家に帰ろうと言ったが
しばらく石の上に座っていたらなんとなく不調ながら
いつもの元気になりランチもできるーと店に行った。

そして話がはずみ、ビールも2杯飲み、帰り道
カラオケにも寄った。

いつもの練習曲をかけてKさんに紹介したりした。

で、倒れたことがうそのように帰宅したのだが、
二人にたおれること、声が長くなおらないこと、
呼吸困難になることで、耳鼻咽喉科にかかることを
勧められれたので、S病院の主治医にメールした。

すると2時間ほどして心配した主治医から電話があり、
通院の予約は既に22日にはいっているのに、21日に
S病院の呼吸器内科にかかって、レントゲン、血液など
の検査もするようにと予約をいれてくれた。

私は通院が大変なので、市民病院にでもと
思って相談したのだが、先生はやはり自分のところで
診てデータをすぐ見たいのだ。

それにしても主治医は超多忙なのに優しい。

今日はどうにも肩が痛く、マッサージ機ではだめなので
半年ぶりに整体にいってこよう。

昼間たおれたことで、ちょっと運転が心配なので
父ちゃんに連れて行ってもらおうか。

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