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小春日和♪ときどき信州

湯島 花月のかりんとう 

2013年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 

何度目の登場でしょう・・・

試食も含めていろいろとかりんとうはいただきましたが、やはり子供の頃から食べ慣れている、こちら 湯島  花月のかりんとう  がいちばんおいしゅうございます。

食べ慣れているというところがミソです。馴染んじゃっていますから・・・このお味に・・・だから離れられないのです。

ここのところ行く度に、ちょっと曲がってしまった・・・とかで商品にならないものを運良くいただいています。

この日のおまけは、なつかしいでしょ? 食べる? 花月のかりんと♪ はい、どうぞ♪


 お料理好きなの?って言われたけれど・・・嫌い!お掃除だって・・・嫌い! 子どもは、自分の子を持つまでは大嫌いだった。なんだこの不思議な生き物は、じーっと人の顔をみて、私にいったい何をして欲しいのだ?電車で隣に座られるとスーッ!と立って逃げていた人。

好きなのは好きなものを食べて、好きな事だけしている時・・・ と、当たり前の事を言ってみたり・・・そんな生活をしている人はきっとわんさかいるのでしょ?私は違うから・・・嫌な事だって誰も代わってやってはくれないから、やりますよっ!やりゃぁいんでしょ!嫌だけれどっ! って、誰に喧嘩か売っているのでしょうね?

寝たきりで何年もいた義理の叔母が、元気な頃父の法事で、父のようにあっけらか〜んと逝くのが良い。延命なんて冗談じゃない。と・・・
そういうのはちゃんと書いておいたほうがいいよ、子どもいないんだから。って言った私に、〇ちゃんに今言ったじゃない、なんて言って、何も書かないで、叔父にも言わないでいるうちに、六十代で寝たきりになった。
もういいじゃない!というくらいの延命。一応言ったんだけれど叔父は聞く耳持たず。亡くなった時に義叔母の親戚は、やっと逝かせてもらえたね。とほっとしていた。いろいろあります。

私は日頃誰彼かまわずべらべらと、口から食べられなくなったときが私のお終い!と言っております。
若かったらまた別の話になるけれど、半世紀以上も生きたのだからいいんだ。胃瘻なんかもってのほか、冗談じゃない!

なぁんてことを 2013 3/3 に書いておく・・・何かの時に誰かがみつけてくれるかもしれないから 

母へ
こんなに丈夫に生んで育てくれてありがと   今日は私にとって親に感謝する日
かりんとポリポリ食べながら言ってみたりして・・・もしも〜し 

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