madamの絵手紙

「アネモネ」は女神が流した涙…? 

2013年02月24日 外部ブログ記事
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                  Anemone(アネモネ)は           ギリシャ語で「風」という意味が語源だとか。女神アフロディーテはキューピッドが誤って射た愛の矢に当たって美少年アドニスと恋に落ちた。ところが狩りに出た愛しのアドニスはイノシシの角に突かれて死んでしまったとか。これを悲しんで流したアフロディーテの涙が「アネモネ」になったのだそうな。早春の暖かい風が吹く頃に咲くのでこの名が付けられたようですが今日ばかりは、あまりの風の冷たさに教会の庭先のアネモネも震え上がっているように見えました。                         (江古田教会「絵手紙教室」にて)        

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