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平成の虚無僧一路の日記

「坊主バー」に コメントいただきました 

2013年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



松山の「宴の桜」様から、またまた、コメントいただきました。

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当地(松山)では「坊主バー」が一時流行り、今も静かに
どこかで存在するかもしれません。一度行きましたが、
おしゃれなショットバーで、 床に、ゲストとして招かれた
ご住職と、客とがみんな広く座り込み、お酒を頂きながら
お説教を聞く、というものでした。
薄暗く、ライトも幽玄で、じっと聞き入るシチュエーションで、
とても良かったです。

当地は弘法大師の開いた「四国八十八ヶ所巡礼の道」が
あるので、仏教には馴染みが深い土地です。と思います。

青年部僧侶20数人の野外での般若心経読経は すごい迫力で
荘厳で、この世の極楽を感じました。素晴らしかったです。

お坊様は知的で達筆だし頼もしく、柔らかい笑顔で優しく、
ユーモラスで、すごく好きです。親戚にも住職がおります。

当地の、ある大きな有名なお寺のご住職は、アフリカの
楽器「カリンバ」に魅せられ、檀家さんを集めて「カリンバ
コンサート」をしたそうです。

お坊様はこの位の柔軟性が要るのでしょうね。
お坊様は品があり、憧れます。

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はい、そうですね。巣鴨の真性寺で聞いた、太鼓のリズムに
合わせての「般若心経」は、すごい迫力で気持ちよかったです。
「太鼓は 言葉が無くても心を打つ」を実感しました。

「知的で達筆、頼もしく、柔らかい笑顔で優しく、ユーモラス」
そんな“虚無僧”を めざします。ありがとうございます。

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