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雑感日記

東京で城後光さんと 

2013年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★昨日は、東京を日帰りした。
東京といっても羽田空港まで行き、東急ホテルで城後光さんとお会いして、また飛行機で戻ってきただけである。
兵庫県三木からだが、家を朝6時10分に出たら8時15分には羽田に着いた。
9時のお約束だったので、羽田空港の中をあちこちと散歩していた。
 
そんな伊丹空港から、また伊丹に戻ってきた道中の写真をFacebookにアルバムでアップしてある。
 

伊丹発7時10分、日の出と一緒にスタートした。
 

そして羽田2時発の飛行機で大阪に戻ったのは3時5分、写真は淀川である。
家には4時ちょっと前に着いた。
 
羽田空港では城後光さんと二人きりでみっちり話が出来た。
いい内容だった。

 
こんな富士山を見るような、そんな内容の話になった。
 
★城後光さん、32才。
零CUSTOM にお勤めである。
『城後光』で検索すると、驚くなかれ800万件以上のネットのサイトが現れる。
それでも解るようにネットシステムの専門家といっていいのだろう。
私とはブログのコメントで繫がった。  NPO The Good Times に関心を持たれて個人会員になり、そのあと続いて零CUSTOMが団体会員に入会されてもう2年以上になるのだろう。
昨年末、『二輪文化を伝える会』に参加され、さらにNPOの団体プロジェクトに興味を持たれて、1月20日の神戸有馬での新年会に日帰りで参加されたのである。
わざわざ、神戸まで来られたのに、突っ込んだお話も出来なかったので、昨日は私の方が東京まで参上した、そんなことなのである。
 
4時間以上も二人きりで話をしたが、中味は『団体プロジェクト』に関することだけである。
32才と79才、不思議な組み合わせだが、異和感は全然なかったと思う。
話は『ネットと仕組み』そのベースになるコンセプトなど骨組みに関するもので、お互いの理解も深まったし、間違いなく前を向いて進みだすものと思われる。
 

 
★世の中で、特に日本人は、具体的なことを汗して頑張る、或いは原因のあるものを分析して対策を立てるなどの個別対策には極めて優れているのだが、
『仕組みに関心を示す』人は数%、『仕組みが創れる』創造力のある人は1%ぐらいだろうと私は思っている。
別に『仕組みが創れる』人がエライとも思わないが、特殊才能であることは間違いない。
城後光さんはそんな1%に当てはまる人だと思う。 NPO The Good Times の仕組みに関心を示し、ネット上で会ったこともない段階から参加する。
これは『変わっている』といって間違いない。
 
NPO The Good Times は仕組みシステムそのものである。世界に一つしか存在しないし、最高によく出来た仕組みに仕上がっている。
現役のころ40年間以上、世の中で初めての『仕組み』ばかりを創り続けてきた私だが、その出来あがりは『最高』のレベル、それもダントツに最高のレベルに仕上がっている。
それがちゃんと『解る人』がちゃんと使えば最高に機能する。
 
富士山の写真を出しているのは、そんな富士山のような人に巡り会えたと私は思っているのである。
多分間違いなく、オモシロイ方向に展開するだろう。
今年は二輪関連を纏める『二輪文化を語る会』を渡部副理事長が纏めてくれることになっているが、その核となるプロジェクトになることを期待したいと思っている。
いろんななプロジェクトの中で、『アタマを雲の上に出す』そんなプロジェクトになって欲しいと思っている。
 
それにしても城後光さん、検索したら800万件を超す数値、勿論アタマを雲の上に出している。(石原慎太郎と並んでいる)
私の付き合っている有名人世界チャンピオンの片山敬済さんも星野一義でも100万件には達しないのである。
ちなみに私は235000件である。
あなたは何件ありますか?   Google で一度検索して見て欲しいのである。
今後の動きに是非ご注目下さい。
 
 
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