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雑感日記

マウンテンライダ―ス設立50周年記念 

2013年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
★『マウンテンライダ―ス設立50周年記念とモ―タ―スポーツ関係者の集い』というご案内を頂いた。
私自身、二輪事業に関係してちょうど50周年なのである。
50年ほど前の日本の二輪スポーツは鈴鹿サーキットが昨年50周年だったし、このころから一挙に開花していったと言っていい。
当時のモトクロス界で鈴木はアタマ一つリードしていたような感じを私は当時持っていた。
スズキは東には久保和夫らの城北ライダース、関西には小嶋松久 率いるマウンテンライダ―スが圧倒的な存在感で君臨していた。
野口種晴さんのヤマハのスポーツライダースやカワサキもカワサキコンバットや神戸木の実などがこれに続いていたと言っていい。
 
そんなマウンテンライダ―スが50周年とは、私にとってはちょっと意外な感じもした。
もっともっと前から存在していたのだと、当時はそう思っていた。
 

画像検索でこんな写真が見つかった。
お会いしたことはないが、左は伊藤光男さんだと思う。真ん中が小嶋松久、右は片山義美さんこの二人はよく存じ上げている。
小嶋松久さんに今のところ最後にお会いしたのは片山義美さんの引退パ―テ―の時だった。もう長くお会いしていない。
何となく繋がっていたのである。小島エンジニアりングの事務所にもお邪魔したし、ジェットスキーでもお世話になった。
 
マウンテンライダ―スは今は吉村太一ちゃんが引き継いでいるらしい。
50年前は吉村太一も10代の少年だったのである。 星野一義と確か同じ年にデビューしてお互い好敵手だったから、その当時の17歳の少年時代のまま、今もなお繋がっているのである。
 
スズキとは直接関係のないカワサキの私がご招待を受けたこと自体が光栄である。
山本隆くんにもご招待があるようだし、星野一義も出席のようだから喜んで出席させて頂こうと思っている。
 
 

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