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昭和2年生まれの航海日誌

複には福が宿る 

2013年01月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 競馬のことなのです。
年のはじめに神のご来臨を仰ぎ、また、初詣,運試しで其々の
ところに向かわれたことでしょう。

 競馬場も”金杯”の日は入場者が多く、
 中山 4万9千人
 京都 5万1千人
で、売上も其々去年を上回った。

 競馬サークルでの去年の一番の話題は、
電話投票で1億5千円の所得を申告しなかったため。所得税法
違反に問われた人のこと。

2013年1月からの判定基準の変更の実施。
であった。

 どちらをとっても切実な問題である。
 心配するほど収益が挙げられるものか、と言われるかもしれないが、
電話投票で挙げた収益を、個人の情報を暴露したのは金融機関であった
ことを思うと、身の毛がよだつ。

 曖昧な審議、判定で、外国まで汚名を馳せる環境だった。

 気の重いことはこのくらいにして、
あの人の
5年間の回収率103%について、参考になることを学びたい。

 一攫千金を早期に目指すなら、3連単投票が手っ取り早い。
 私の場合は、ゆっくりと、101%の回収率で万々歳なのである。
これを目途とする。

 それなら、複勝でどうだろうか。そんなことはこの何十年、何百万の
人が考えたことか、損をしないで方法がわかれば、名人、達人である。
 及びはしない。


 でも、何かやってみよう。新年だ。
 考えついたのは、
一番人気の複勝はどんなものかを知りたかった。

 新年、年末施行の中山、東京、阪神、京都各競馬場のレース200
から、摘出してみた。

 平均配当、、、、約130円
 連敗間隔、、、、6レース(1回)
 最高配当、、、、300円(元返し2回)

のデータを得た。
もっとデーターを収集したかったのと、年末の中山競馬の複勝配当は
阪神競馬と比較すると、高額配当が断然多かったことに気がついた。

 連敗間隔が6レースであるから、6レースレース連続で複勝が成立しなかった
場合は、次のレースは断乎として勝負に出る。
 それでも、勝負だ負けることはある。
でも、まだあと2レース位は挽回の余地は残されているとみてよい。

 少額投票で、タイミング投票をしていればいつでも反撃に出られる。
去年は1ヵ年で単勝勝率30%を確保した。複勝で怖気ついてはおれぬ。

 新年からは複勝決戦も展開するよ。
 ご覧下さい!
 

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