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平成の虚無僧一路の日記

「安室奈美恵」コンサート 

2012年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日(12/16)大曽根駅前、虚無僧さんの前を、大勢の老若男女が
通り過ぎていく。向かう先は「名古屋ドーム」。車も大渋滞。
なんと「安室奈美恵」のコンサートとのこと。「はて、もう過去の
人か」と 勝手に思っていたら、デビュー20周年の今年、福岡、
大阪、札幌、名古屋、東京の5大ドームでツアーコンサート。

ドーム公演は 1997年以来、約15年振りのこと。5カ所8公演で、
約34万人を動員。通算 観客数 女性ソロアーティストとして
トップだそうな。

ネットで、こんな「Q&A」を見つけた。2008年のものだが、

【宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、安室奈美恵で 10年後にも残っている
歌手は誰だと思いますか】というもの、ベスト・アンサーが面白い。

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第一線に残っている人はアムロだけだと思う。それは、
アムロは、作曲や作詞をやらないから。それをマイナス要素と
捉えている方もいるが、そうではない。安室は作る事ができない
のでは無く、やりたくないのだ。その選択は正しかった。

浜崎あゆみは、女優業もやり、たまに歌もやるくらい。
女優として 特に優れているかというと“?”でしょう。
宇多田は、ほぼ完全に 作り手になっている。
宇多田の人気は 声質。ルックスが秀でているわけではない。
曲や詩には、多少流行り廃(すた)りがある。案外、ファン
離れは急激にやってくるだろう。

アムロは、「演技だけは嫌だ!」と公言し、歌い手としての
信念を強く持っている。安室は、考えにブレがない。

3人を一言で表現するなら
宇多田ヒカル ⇒ 『天才』
浜崎あゆみ  ⇒ 『カリスマ』
安室奈美恵  ⇒ 『本物』

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なるほど、“器用貧乏”より“本業一筋”か。You-tubeでも
「デビュー当時 (まだ10代) から、歌にひたむきさがあった」と。

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