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昭和2年生まれの航海日誌

初霜を見た 

2012年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 カーテンを開くと、青空に煙が真っ直ぐに伸びていた。
今日も上天気になる。

 こんな日は、
「Fine weather sea very smooth]と
航海日誌に記入して、船橋を降りた。

 犬を連れれ広場に出ると,ヨモギの上に霜を見た。

   (大阪 南港)
初霜である。昨日、一昨日と快晴が続いたので降りたのであろう。
星も出ていただろうか。

 14ー0300の地上天気図をみると、Hは本州を覆い、動きが
遅い。小春日和が続くわけである。

 ほんの一箇所だけの霜であったが、地球温暖化で、世界の人が
関心を持っている時だから、嬉しく感ずる。

 話は戻るが、
日本郵船では、省エネの一つとして、航行している船体から空気を
送り出し、海水との摩擦を低減させ一酸化炭素の削減システムをとり
入れている。 漫然とは航行していないのである。
 これは、どこの企業でも真剣に取り組んでいるところだ。

綺麗な、汚染されていない、空気、水、土と接したい。
小さな現象にも深い大きな関心を皆で寄せたいたいものである。

 

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