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平成の虚無僧一路の日記

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2012年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



米国シェア2%台の衝撃 ソニーのテレビが「消える日」(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

アメリカで半世紀以上も愛され続けてきたソニーのテレビが、
シェア2%台に激減。風前の灯だそうだ。トップは韓国の
サムスン電子。

モスクワでもそうだった。友人のサーシャも「ソニーは
高くて買えない」と言っていた。

電気業界の「勝ち組」は アップル、サムスン、鴻海。
「負け組」は シャープ、パナソニック、ソニー。

勝ち組三社の社長には「いい社長」は一人もいない。みな
「煙たがられる社長」だ。会社が成長し続ければ部下は
文句を言えない。これからの社長には、ワンマンで
カリスマ性が要求される。 

日本企業は、「ガラパゴス経営」を続けてきたのが敗因とも。

※「ガラパゴス化」とは?。南米大陸から1000km離れた
赤道直下の孤島、ガラパゴス諸島の生物のように、孤島で
外敵も無く、独自の進化を遂げ、固有種となっている状態。

携帯電話だけでなく、非接触式ICカードや地上デジタル放送なども、
世界標準と日本標準との間に乖離があり、ガラパゴス化している
と指摘されている。日本独自のものが、世界の潮流の外に
押し出されつつあるということ。

今後日本は経済力が急速に失速し、中国、韓国、インドの
後塵を拝すると。ムムムムム。私はもう、そんな時代には
生きとうない。その頃は生きていないか。

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