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唯我独尊こだわりの中年キャンパー

カニミソ…って何ぞや? 

2012年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日またまたお得意のヤフオクでポチッた…見たら急に食べたくなっちまった【カニミソ】この時期熱燗でご一緒頂けりゃ〜もう至福の一時所では無い今回はな・なんと3kg以上で…たったの【¥1で落札】送料だの梱包費などで合計金額=¥2,801をゆうちょ銀行で送金今までのかなり長い〜い人生【カニミソ】に何ら疑問を感じる事無く食べて来たものの【カニミソ】…ったぁ〜一体何ぞやって初めて思った次第で…WEB上から抽出:【カニミソ】このカニ味噌というのは、カニの脳みそではなくて、内臓にあたる部分のことをさします。中腸腺または肝膵臓と呼ばれる部分にあたり、人間の肝臓やすい臓と同じような働きをするんだそうです。加熱したカニの甲羅(頭胸部の背甲)をはがしたときに見られる茶色から濃緑色の味噌状・ペースト状のものである。中腸腺はカニやエビなどの節足動物で食物の消化と栄養素の貯蔵に大きな役割を果たしている器官であるが、脊椎動物における肝臓と膵臓の機能をあわせ持つものとみなして、古くは「肝膵臓」とも呼ばれた。因みにタラバガニの場合、ミソは食べなかったり最初から抜かれている事が多いのは、食べても問題はないものの、ミソにあたる部分は流れ出しやすく、身に生臭みが移ってしまわない様に、取り除いてから調理、加工するからなのだそうです。全部で【ダルマ】は17個も入っており正月まで持ちそうだが只々【ポン酢】で頂くだけでは能が無いWEB検索でいろいろ出て来るので片っ端から【お試し調理】暫し愛しのKIN様のご機嫌もうるわし状態が続く…。

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