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雑感日記

参議院選挙とワールドカップ決勝戦 

2010年07月12日 外部ブログ記事
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如何にも盛り上がりのない選挙になった。
何が争点なのか解らぬままに2週間ほどが過ぎてしまった。

確かに、大相撲の野球賭博問題などもあったが、ワールドカップの日本の健闘が、マスコミの話題を独占したのは事実である。
さらに今夜というか明朝は、スペインーオランダという新鮮な対戦である。
オランダは、日本と同じグループで戦ったチームで、
若しチャンピオンになったりしたら、それを相手に1−0は善戦健闘もいいところである。


★それにしても、参議院の選挙はなぜこうも関心が下がってしまったのだろう。

今朝、武雄の『タケタク』さんがツイッターで、

『選挙投票悩む。候補者を身近に感じない。政党には いろいろ注文もあるが・・なぜか興味が急速に薄れた。理由は 選挙民への迎合を感じるからか。やはり無視できないとは思うが・・政党の信念は?。 』

とあったので、私が「リツイート」したら、すぐ2人ほど追随された。
仰る通りだと思う。

『選挙民への迎合を感じるから』というのは 、誰もが感じる実感なのだろう。

政治家は、もっと信念を持って。『想い』を語って欲しい。


★そんなことを思っていたら、

昨日の私のブログ、『大阪都構想から思うこと』に、武雄市長の樋渡さんから、コメントをいただいた。

大阪の橋下さんとお会いになったようである。
樋渡さん独特のコメントだが、最後に、

『ほんと、勉強になりました。これを自分流に生かし変えたいと思います。』
と結んでおられる。あくまでも『自分流に』というところが、流石である。

中央を目指す政治家たちも、ぜひこんなスタンスであって欲しいものである。


★今夜は、それでも選挙開票の結果は見るだろう。

どんな結果になるのだろうというのは、間違いなく関心事である。
ただ、大筋の方向が出たら、多分寝てしまうだろう。

2時過ぎからは、決勝戦なのである。
好試合になるだろう、

その期待も、間違いなく大きいのである。

選挙も、ワールドカップも終わった。
梅雨が明けたら、それこそ真夏が待っている。
日本の政治は、今後どのように推移するのだろうか?


★一夜明けた。

参議院選は自民党が盛り返した。
サッカーは、0−0今後半が始まった。

どんなことになるのだろう]]>

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