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昭和2年生まれの航海日誌
これからG!をどう戦う
2012年10月22日
テーマ:テーマ無し
2012年の重賞競争は22回開催され、残りはあと
9レースとなった。
天皇賞が終わると、あとは毎週がG1レースとなる。
ここからが、本年の正念場を迎えることになるのだが。
来年もあることだから、大仰に考えなくても済むはずだ。
今年のG1レースだけでも回顧していいことはなかったか。
どのレースも人気1−3番の馬は間違いなく強かった。
競馬は二者一択か、3者一択で落ち着いている。
第73回菊花賞はどえらい馬が誕生した。
2周目向正面で仕掛け始めた時は勝負あったとみた。
多くのレースを見ていると、有力馬が出遅れ、後位集団から
仕掛け始めた場合は、ほとんどの場合が、惨敗となる場合が
多い。
そんなイメージとラップしてしまったね。駄目だ。
それがゴールドシップ 長丁場の菊花賞を動いて優勝。
芦毛の菊花賞馬が誕生した。強いと思うよ。
私は”万哲さんに挑み(230)で
ゴールドシップ
スカイディグニティ
を推奨しておいた。馬連、ワイドでこれだけあれば米の飯。
G1競争
1〜3番人気の馬が断然強いなあ、と思う。
ダービー、秋華賞
ハナ差の激烈な勝負であった。
このレース二者択一が求められた。
私は
ダービーでは
蛯名騎手、青葉賞優勝馬の優勝はないと,迷信を信じてみた。
秋華賞では
G1優勝の多い岩田騎手を選んでみた。
いずれっも根拠がありそうで、実はない。
でも、結果はそれに繋がった。おそるべし。
まあ、そんなところでやってみようか。
目下、G1は連勝中であることは確かである。
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