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昭和2年生まれの航海日誌

血統論者 総まくり (2) 

2012年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 菊花賞1枠1番はゴールドシップ。
 スタートは早い方でないので短い1コーナまでの位置が少々気
になるところ。内田騎手を信頼しよう。

 ディーププリランデの出走回避は、海外遠征馬の帰国直後の
実績をみれば常識的と思われる。

 宝塚記念以降 G1はすべて快勝。勝利率も30%を保持。

 血統論者も今度ばかりは本命馬を腐す事はしなかった。
 堂々と、底力のある「ロベルト」系種牡馬の産駒でも推奨する
なら褒めてあげたかった。出走してくるのだよ。

 血統はデビュウまでの参考資料とするのが常道のようだ。
 血統より「競馬ブック」のPHOTOパドックの馬体チエックを
参照した方が、予想の確度は間違いなく上昇する。

 牝馬三冠を達成したジェンティルドンナ、2着のヴィルシーナ
 惚れ惚れする馬体、その上、左後脚が白半白であった。近況の
成績も抜群であった。同じことを申し上げている。

 繰り返すが、競馬予想で血統はほんの「一要素」に過ぎないこと
を銘記すべきではなかろうか。血統論者達よ

 菊花賞
 スカイディグ二ティが好きな体型である。
 褒めたことがない福永騎手もこの枠なら」


 

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