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金田博美、金田朋子

夏は開襟シャツ 

2012年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




夏は開襟シャツが良いと思う。
クールビズの夏が終わろうとしているが、カッターシャツのネクタイを外しただけのシャツが多かった。
クールビズ用のボタンダウンや、ステッチが入ったシャツ、襟がしっかりしたシャツも出てはおりましたが、クールビズ用のカッターシャツは買わずに、ただこれまで着ていたシャツで、「ネクタイ外してはみましたが、何かあったらすぐしめますから、・・スミマセン」的な根性の入ってない、性根の座ってない、シャツで過ごしました。
それから見れば、開襟シャツいいじゃあないですか

当然ネクタイなんか締められません。
潔いです。
開襟シャツのイメージは、昭和の刑事映画です。
刑事2人(一人は仲代達也)、
しわの入った白の開襟シャツ、
手ぬぐい、
扇子、
陽炎がのぼるアスフアルトの道、
くたびれた革靴、
ロッカーの上にある非常持出しと書いてある段ボール箱、
トンネルの向こうに見える緑まばゆい緑の葉、です。

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