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釣り師カッチャン

健康本、読んでみました。 

2012年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

前回刺激的なタイトル本
   「大往生したけりゃ医療とかかわるな」
で、還暦過ぎた人生に共感するところ大で有り、


今回は内容の一部んが目に止まり
   「何故 これ健康にいいのか?」
                     読みました。
興味を引いたのは数ある紹介内容の中で、


・中高年
にとっては、ジョギング
よりもウォーキングの方が健康
によい。
   
                         という一文でした。
著者は  小林弘幸  さんです。
   
  現在順天堂大学付属順天堂医院で、「便秘外来」を開いているそうで
 すが受診者数は2000人を超えて、予約は3年待ちの状況とのことです

    

内容
人間が生きていく上で「脳」と同じくらい大切なもの、それが「自律神経」。
その重要性が知られてきませんでしたが、自律神経が安定して機能する
おかげで、呼吸し、心臓を動かし、健康を維持することができています。
この自律神経のバランスを自由自在にコントロールできるとしたら、私たちは
生涯にわたって健康に生きることができるといっても過言ではありません。
具体的な方法を、自律神経研究の第一人者であるドクターが豊富な事例と
わかりやすい説明で語りつくした1冊。数多くのトップアスリートや芸能人を
指導してきた経験から、究極の健康法の秘密に迫ります。


感想
 どちらか言うと、せかせかと歩きまわる性格の私には以下の事、
・「ゆっくり生きると病気は逃げる。自律神経のコントロールが体の
 免疫力を最大限に引き出す」ことを、解き明かした内容がフィットし
・最初目に止まったジョギングよりもウオーキングの効能説明
・早朝散歩より夕食後の運動などが効果あり。
上記が同感に感じ、一度実践しようかなと思っています。

**せかせか人生を「ゆっくり人生へ!!」も今後のテーマです。**

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