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Jii−Jiiの日記

かかりつけの医師の診察と定期検査について 

2012年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

かかりつけの病院の待合室で、渡辺淳一の「あとの祭り・高齢者の一人暮らし」(週刊新潮)のページを読んで感じた事を書いてみたいと思います。渡辺淳一は、ここ数十年男性は結婚しなく、そのまま高齢者となって、気ままな生活を望み、家に閉じこもり、外部との接触を必要最小限度に留めて生活しようと試みています。家に閉じこもりますから、運動不足となり、外部との接触時の緊張感から遠ざかり、さらにテレビ等々のマスメディアからのニュース以外の現実の出来事から遮断されて、思考の回路が鈍ってくるとの内容の事を書いていました。ボクは、一人暮らしではありませんが、努めて同窓会やOB会には出かけようと心がけていますが、やはり家での気ままな生活に慣れきってしまっていて、パソコンとか、読書とか、テレビ観戦とか(サッカーファンにとって、最近の番組の充実と多さ)、、政治問題とか、関心事が多く楽しく過ごしています。医師からも勧められて、自宅の周辺の30分の散歩コースも癖がつきかかると、1日でも休むとしばらく続かなくて意志の弱さを自覚し情けなく思います。食べる量も妻の助力によって少なくなり、ビール・焼酎・酒も管理?されて節酒が概ね成功していて、今日の体重は70.6キロでここ数ヶ月において最低を記録しています。70キロ切った時の生活は、快活で体調はすこぶる良く、積極的な気持ちになれていました。それを目指して頑張ります!今日の検査で分かった事は、尿検査タンパク+2 糖+ 血液検査の結果は後日 前立腺がん検査も後日 ...

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