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Jii−Jiiの日記

「9月の法語」 如来の願船 いまさずは 苦海をいかでか わたるべきか 

2012年09月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

如来の願船 いまさずは 苦海をいかでか わたるべきか 親鸞聖人の晩年の作である『正像末和讃』の言葉で、その大意は、「阿弥陀如来の本願の心を、大慈大悲と言います。如来の本願の船、願船は、さとりに到ることなく生死を繰り返し苦悩の海に沈む私たちを乗せて、彼岸すなわちさとりの岸である浄土に渡してくれる、大いなる慈悲をあらわしています。人の悲しみを自分の悲しみとし、人の喜びを自分の喜びとする心、その心は誰にたいしても無限に広げていかなければならない心です。」...

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