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昭和2年生まれの航海日誌

親父 地震 雷 火事 

2012年08月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 今日のトップ見出しは地震で、そして各ページに亘り解説が
述べられていた。

 東日本大震災の恐怖が未だ消えないうちに、新たな「南海トラフ
巨大地震」である。

 政府筋も不安を煽りすぎたと思ったのか、
悲観するな。
強い揺れ、長い揺れがあれば、迅速に主体的に避難。
耐震補強、家具の固定。
初期消火に全力をあげる。
 ことを要求した。

 できることは限定されるであろう。微力すぎる。
 ”大阪維新の会”
「東日本の復興は任せてくれ!」と言えないか?

 「ト」に○を付けて、大阪都で喜んでいてもらっては困る。
 一体何をしたのか、これから何をしようとするのか判らない。

 南港ポウトタウンにほろ穴を残して置いたのでは地震で
被害は増大するばかりだ。住民の声を聞け。

 30年前、伊勢湾海難防止協会では、どの委員も
「東海地震は何時起こっても不思議ではない」と重大課題に
とり上げ、海運、水産漁業、地元企業、沿岸住民の安全確保のため、

協力して耐震桟橋の構築、機材備蓄確保、訓練に尽力した。

「発生の法則」は分からないでも、「連動性」はかなり確かである、
と信じられる。大地震はやって来る。

 日本列島は沈没するか。
 なんの因果でここに生まれ育ったのか。
 
 やっぱり、地震、雷、火事は怖い。親父は地に落ちた。
尤も、一人ではネー。



 

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