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昭和2年生まれの航海日誌

帰るに激昂するKOREA 

2012年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 1949年乗船実習しているとき、こんな公文書をみた。
 韓国領土では、公私を問わず、会話は節度を保つこと。

 なかでも、「内地」という言葉は使用しないように、と
言うのが要旨であった。
 船舶運営会が発信したものである。

 1942〜1950年間は、日本船舶、船員は一元管理下の
下に置き、運航した団体である。

 「内地」という言葉がkoreaの耳に入った途端,激昂し、怒り
狂いとどまることがない。

 商談、交渉があったものではない、あとの収拾に手を焼いた。
 出港は遅れるし、タダでは済まなかった。

 個人なら、”頭突き”で参らせられ、とても、アイゴーとは
言わすことはできなかった。

「内地だと、ここは外地か、日本の領土と思っていやがる」
よし、植民地扱いにしていた時代のご恩をかえしてやる。

 そんなところだった、と思う。
 今の”竹島”問題と比較すると、どうだろうか、意識だ。

 この2,3日は日中韓の感情問題をマスメディァは報じて
いない。

 夕刊フジ(8/22発行)
 ”ズバリ直球”で
 岡田 副総理は、韓国大統領の人格を尊重しながらも、
竹島、天皇訪韓について、毅然たる態度で、日本の本意を
述べてておられる。

 よかった。
 首相がもうすこし早くこの手をうっていたら、少なくとも、
日本国民の感情を昂らせることはなかったであろうし、中国の
各都市のデモも起こさせなくてすんだのではないか。

 一先ずやれやれ。
 全国高校野球選手権大会の決勝戦でも見るとしよう。
 
 応援は両校にする。

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