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昭和2年生まれの航海日誌

五輪に汚点korea,Jan 

2012年08月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 スポーツ五大強国になったkorea。
 朝鮮日報の社説
 64年前の五輪初参加から、貧困の中厳しい練習に耐え栄冠に
よくした選手、指導者に絶大の賛辞を贈るとともに、将来さらに
新し意義をもている、その可能性をも展開させるであろう、と
強く全国民に訴えた。

 おそらく、この社説は国内最高のものになるであろう。
しかし、サッカーkorea Jan三位決定戦後、
「独島はkoreaの領土」と、政治パフォーマンスを見せ、五輪
憲章に抵触する可能性の高い言動については、一切の弁明が
なかった。

 民意を問いたい。
 だが、そうばかりは言っておれない。
「選手委員選挙 室伏の選挙無効」が明らかになっている。

 あの室伏選手である。事情は十分に把握していないが、
二度にわたりIOCから警告を受けているのである。

 室伏は、英語が堪能であるから、十分に弁明の機会があった、
と思われる。

 いずれにしろ、両者は五輪の本質を崩壊させたものである。
 個人で獲ったメダルと相殺できるものではないのだ。






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